ビジネスをやめた本当の理由

■前回の記事
 
アムウェイを始めた理由は、歌手になるために肌改善をするためのツール、
そして、流通革命によって稼げるようになるかもしれないという希望
 
これがいつしか【アムウェイを広めなければいけない
という強迫観念にかられていきました
 
 
なんのためにやるのかわからなかった
なんで大切な友達に後ろ指刺されながらも頑張らないといけないんだろう?
しかも、大好きな彼にまでやめろって言われるってなんなんだろう?
 
 
こう思うようになりました
 
 
逆にアムウェイに携わって本当に良かったと思うことも
いっぱいありますよ(笑)
 
じゃなきゃ、3年間も真剣にやってられない
 
一番得た大きなものは、
【人のお役に立つというのはどういうことなのか】学べたこと
 
先にも書いたように、自分ではコミュニケーション能力が高いと思っていた
だけど、芯の部分ではめっちゃ自己中だと気づけたことも良かったことかもしれない
 
だってこの出来事から、
「もしかしたら、わたし自身がうわべの付き合いだけしか
してこなかったんじゃないか」と気づけるようになった
アムウェイの理念でもある、
「you first me second」を沢山沢山身をもって体感した
 
   <人間関係の構築>
 
これが、アムウェイでの一番大きな財産だった
あとは、こんな大人になりたいって思える人がたっくさんいたし、
心と体の本質的なセミナーにもたくさん参加できたことによって、
本当に質の高い情報をとることができた
 
それに、私にビジネスを教えてくれた方は、
主婦だけど年収1000万円を越える人だったし、
彼女のまわりにはいつも笑顔が溢れていたから、間違いなく本物だった
 
 
 
 
 
だけど、今は、ビジネスはやってません
 
それはなぜか
 
私の生き方には合わなかったから
 
本当にこれだけ
ビジネスを本気で取り組んで来たからわかったことでもある
 
 
この境界線は本当に難しいんだけど、
自分にとってこれこそが価値があるという観念になると
それ以外のものは価値がないという思い込みがでてくる
 
例えば、流行りのマクロビとかもそうかもしれない
 
突き詰め過ぎると、あれもだめ、これもだめみたいな感じで
最初は楽しく始めたつもりなのに、いつからか
『マクロビ健康法以外は全て害になる!』
みたいに、なってしまってる人いませんか(笑)
 
 
私がやっていたアムウェイはまさにそれでした
 
 
アムウェイ製品を使っていることが正義で、
それ以外の製品を使っている人は信じられない!!
とか、アムウェイビジネスの可能性に気づけない人はそもそもセンスない
 
みたいな感じ(笑)
 
 
その傾向がとても強かった
 
最初は、
「こんなにすごいものが分からないなんて
そっちのほうがよくわらかない!!」
 
みたいな感覚だったけど、友達から手配書がまわったり、
彼氏に泣かれりした辺りから、なんとなく「あれ?」
っていう違和感が出てきていた
 
 
最初はその感覚を見ないようにしていたけれど
やっぱり自分の中の感覚ってなかなか変えられなくて、
アムウェイに携わっていないことがそんなに悪いのか?
その人とは、付き合っていても損なのか?
って感覚になっていった
 
 
しかも仲良かった友達とギクシャクした関係性に
なってしまったことをアップに報告したら
「あっ、第一関門来たねー」って笑われたんですね(笑)
 
最初意味が分からなかったんですけどね 笑
 
「それは、薫ちゃんがちゃんと行動している証拠だよ!
動き始めると必ずそれを、止めようとする人達が現れるから、
それでもやめずにやれるかどうかお試しが来てるんだよ!!」
 
って言われたんですよね
 
今考えれば、言われている理屈はごもっともなんだけど
私自身がそのとき味わっていた
本当は友達に反対されて悲しかったこととか、
なんでそんなことが起きてしまったのか
とかもっと自分の感情を救ってあげていたらよかったなって思う
 
 
そのとき、悲しかったを無視して、
「そっか、行動してると起こることなのか!!」
と変にうわべだけ良いこちゃんぶって受け止めてしまったために、
結局、友達と私を犠牲にしてしまった
 
 
その出来事がしこりとなって残ったまま、
ビジネスを続けようとしてもやっぱり無理なんです
 
 
 
全部が全部そんな人たちばかりではないと思うけれど、
見てきた限り、やっぱりこの傾向は半数以上のグループに
見えてくることだと思う
 
 
言い方が悪いんだけど、ビジネスをする人を探すための
オーディションをしているみたい
 
 
ビジネスとして分かった人は合格
わからなかった人は不合格
その、不合格の人とはかかわる必要なし!
 
 
みたいた傾向
 
 
 
なんども言うけど、全ての方がこれに当てはまる訳ではないですよ!
本音の付き合いでビジネスを加速させてる人だっていっぱいいますから
 
 
 
ただ、こんな傾向に気づいてから、
私はなんておこがましいんだろうって思った
 
人をジャッジするほど、自分の生き方って素敵なの?って
てか、自分の人生も誇れないくせに、
他人の人生ジャッジしてるって最悪じゃない?
何様??って
 
 
だから、ビジネスができなくなった
 
もっと、根本的な自分を見直そうって思った
 
もっともっと、ちゃんと自分を生きて誇って
そこから発せられた言葉で「アムウェイビジネスを一緒にやろう!」
って言えたらすごく素敵かもって思ったんです
 
 
 
アムウェイビジネスのなかで成功と言われる
【億】の収入を得ている人って結構いるんですよ
 
だけど、世の中や世界から見たときに通用する人って
たぶん一人か二人くらいしかいない
 
 
私はアムウェイで有名になりたいわけじゃないんです
あの限られた空間のなかだけでちやほやされたって
なんの意味もない
 
 
アムウェイの北林薫がかっこいいじゃなくて、
北林薫がかっこいいと言われたい
 
 
だから、ビジネスをやめました
 
 
 
間違いなく、今の自分を生きている原点になる出来事です
 
これがあったから、もっとちゃんと自分を生きようと思うようになりました
 
なんども言うけど、アムウェイやってる人を批判する気なんてさらさらない
逆に信念もってビジネスをやっている人はカッコいいと思う
私はできなかったから尊敬する
 
 
でも、もし苦しみながらビジネスをしている人がいるなら、
それはもしかしたら、あなたの生きてみたい人生の選択を
見直す必用があるのではないでしょうか?
 
 
私自身が、なかなか「ビジネスやめます」
って言えなかったから
なんか、仲間はずれにされると思ってた
 
だけど、実際ビジネスをやらなくなったら
また違うところで自分の人生を生きる選択をしている
素敵な人達にもたくさん出会えました
 
今いる環境が全てじゃないと思うんです
 
そこに違和感を持ったら、早く対策をみつけた方が良い
私みたいに何年もくすぶってるのがもったいない
 
自分の人生なんだから、自分で選べる力も持ってると思うんです
そんな人達の背中をおせたらなと思って
今回は、ぶっちゃけトークを長々としてみました
 
 
お付き合いありがとうございました!