全ては単なる好きのきっかけから始まる

今日、施術をうけていた人から

「自分の好きがわからない」という相談を受けた
 
 
私は今でこそ「施術」をベースに独立しているけど
始めたきっかけは
「旦那(美容師)が手を怪我して仕事ができなくなった時に
食いっぱぐれたら嫌だな」
という思いと
「彼がどこかに移動したいと思った時、足手まといになりたくない」
という理由だった

だから、私も手に職つけておこうと思っただけで
正直、ここまでハマるとは思ってもみなかった

きっかけなんて本当に単純で
「単なる好奇心」と「とりあえずやってみる」
ということだけ

これを初めたら儲かるとか
世間に認めてもらえるとか思ってもいない

だけど、
好きがわからないっていう人は
「世間にとって必要性のあることがわからない」
「こんな毒にも薬にもならない好きは好きじゃない」
みたいな思い込みがあると思う
 
 
自分の好きを仕事にできている人の共通点って
「なんでそれが好きなのか」
をとにかく人に話したり、SNSで書いたり
何かしら外にむけて発信しているんだよね

誰もそんなこと聞いてもいないのに
「自分がどれだけ好きで、なんで好きなのかとにかく知って!!」
って究極のお節介をしているんだと思う

だからその熱量が人に伝わるし
興味がなかった人が興味を持つようになるし
誰かの目に止まるんだと思う

本当に「好き」なんてなんだっていい
・ドラマが好き
・漫画が好き
・寝るのが好き
・チョコが好き

とにかく、自分の好きを外に向かって喋ればいい
そうすれば、何かしらのことが起きてくる

私もそう
「人の体が好き」
こう書くと、ちょっと変態ちっくになるけど 笑
でも、それも全部ひっくるめて好きなのです
だから、その話をすると止まらなくなるし
施術させてもらってる人の体がどういう仕組みなのか
とにかく分析するのが楽しくてしょうがない

そう思って仕事をしていたら
いつの間にか浸透していった
そうして、施術をしてほしいという人が増えていって
独立しても継続的に施術ができるようになった
 
 
今は
「こんなこと好きなんていってもしょうがない…」
と思ってることが
発信してみたら、とんでもないことになる世の中なんだな
って改めて思う
 
 
まずは、その毒にも薬にもならないと思っている
自分の中の「好き」を
とことんやり尽くしてみたらいいと思う

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